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ソフトウェアインストール情報の維持 |
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管理者が確認したいときに、必ずしも最新の情報ではない。 |
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社外にあるPCの情報の収集が困難 |
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情報収集ツールを利用しているが、ユーザの協力が得られず収集率が悪い |
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レンタル中心なので、配置情報/インストール状況を追いきれない |
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移動プロファイルを利用している。 |
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開発用、教育用PC(非ユーザPC)の管理が出来ていない |
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ソフトウェア情報＋αの管理 |
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ソフトウェア情報と人事情報がリンクできていない
→人事情報からCSV渡しで、氏名ナンバーと氏名、組織コードなどでマッチングさせてはどうか |
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保守料などまで管理できるツールが欲しい |
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仕様許諾証などの物理的な物も管理したい |
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ユーザの意識の向上 |
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管理にはユーザの協力が必要。情報を開示しユーザのコスト意識/ライセンス意識を高めている。 |
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| ○ |
ソフトウェア辞書 |
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ソフトウェア情報(EXEファイル名)とアプリケーション名の突合せに苦労している
→EXEファイル-アプリケーション名対応DBを、サービスとしてWEB等で提供したい(吉澤様) |
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| ○ |
管理を誰に任せるか？ |
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部門に管理を任せたいが、管理可能な台数がどのくらいなのかが読めない |
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管理担当者の作業量が多い。作業の徹底はどうしたらよいか？ |
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| ○ |
その他質疑応答 |
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部門間でライセンスを移管する場合、LicenseGuardではどのような作業となるか？
→部門全体での移管であれば一括移管可能。その他は手動で移管。 |
| ・ |
資産管理ツールがなくても、LicenseGuardだけで運用可能か？
→可能。ただし、資産管理ツールと連携したほうが、情報収集などの運用負荷は下がる。 |
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ツール導入による定量的な効果を知りたい
測定は難しいが、ツール導入により年間数千万の効果を出した実例がある。 |
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MSのライセンス形態が複雑。 |
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Software Assuranceに対応しているか？
→まだしていない。EAの方がコストメリットがある場合も。 |
